農家れすとらん「なごみ庵」


by nagomian1224

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 今月は、JR旅市の東京方面からのお客様がありました。

 フラワー長井線の成田駅で降りて、かんじきを履いて雪道を歩いてきた後になごみ庵でピザ焼き体験をし、いろりの雰囲気をのんびり楽しんでいってもらいました。

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    足湯ならぬ、いろりの遠赤外線で足先までぽっかぽか。



 それから、今の時期だけ楽しめるのは、いろりで木の実を焼いて食べられること。
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 かやの実をわたしで焼いたら、いろりの炉ぶちに置きます。









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 外側の硬いからを割るために、ちゑさんは、空手チョップ!





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 力加減が難しく、たまに粉々になってしまう実もあります。
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by nagomian1224 | 2010-02-22 13:19 | なごみ庵便り

冬道

 今月に入って、新潟では記録的な大雪となり、交通が麻ひ状態となっていましたが、今回のお話は、自動車がほとんど走っていなかったころの冬の道の話です。

思い出ボロボロ第2話

昭和30年代、私が小学生の頃は、今よりもずっと降雪量があった。
 もっとも、除雪のブルドーザーは、町の中心街の除雪はしても、6㎞も離れた山間の集落には来なかったし、現在のようなこまめな除雪はなされていなかったから、村ごと雪の中に埋もれた状態だった。
 そんななかで、集落に住む親達には、冬はたいへんなそして重要な仕事があった。それは、坂道ばかりの人家のない雪道をかんじきで踏みつけ、下の集落まで2㎞ほどの歩ける道をつくることだ。集落と集落をつなぐたいせつな道だ。
 道つけ当番は、子供達が学校に出かける前に、二人一組となって一本の道をつくってくれた。吹雪の日には、二組も三組も当番が出ることもあったど。
 私たちは、下級生を真ん中に、上級生の男子が先頭、女子は後にと一列に並んで、皆足元を見ながらもくもくと歩いた。一歩足を踏み外すとゴム長靴に雪が入ってしまう。よそ見はできない。
 細い一本の雪道は、皆が歩くたびにキチ キチ キチ キチと音がした。マントの下では、ランドセルがカタコト鳴った。
 三月に入ると、ブルドーザーが黒い煙を吐き出しながら登ってくる。細い一本の道は、土混じりの雪の壁となり消えていった。ところどころに土が現れると、春が来たようで心が踊ったものだ。


 私が幼い頃の記憶でも、雪が多いときは、家の一階の屋根くらいの高さまであったのを思い出します。家に入るのに雪の階段を作って降りたこともあったなぁ。


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お話の中に出てきたマントを着たところです。冬はこんな格好で歩いたそうです。
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by nagomian1224 | 2010-02-17 15:19 | 菅野ちゑ物語
 今年も手打ちそばの日やりますよ~!

 平成21年産のそばは、収量は少なかったそうですが、品質は良かったようです。風味があって、甘くおいしいそばですよ。

 そば通の人にしか味わってもらいたくない限定5日間のそばの日。

 期日は…
 2月23日(火)、24日(水)、25日(木)と、28日(日)、3月1日(月)の5日間のみです。



 1日15名様限定ですので、お早めにご予約ください。

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by nagomian1224 | 2010-02-08 10:56 | 体験・イベント情報