農家れすとらん「なごみ庵」


by nagomian1224

カテゴリ:なごみ庵便り( 59 )

 冬のお楽しみメニューの「ベロ干煮」は、大根の干し物をにしんと一緒に味噌で煮るのですが、これがおいしいと好評です。

 そのベロ干作りが始まりました。

 まず、大根を短冊に切り、糸でつなぎます。
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 その後、軒下等にさげて風にあて、完全に乾けばできあがりです。
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by nagomian1224 | 2009-11-19 13:02 | なごみ庵便り
 今日は、雨降りで、寒い1日となりました。そこでなごみ庵の囲炉裏に火をいれました。

     こんな日には、いろりの火にあたって体の芯まで温まるのがいちばん。

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   いろりの周りに座っていると、動くのがいやになるんです。
       時間を忘れていつまででも座っていられるから不思議。


皆さん!これなんだかわかりますか?
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 これから寒くなると、寝るときに電気毛布や電気あんかを使ったりしますよね。

   これは、昔のあんかなんです。いろりの焚き木を箱に入れたあんかを、ふとんの中に入れて暖をとったということです。

 ちょっと危なっかしいけど、吹雪になると、戸の隙間から雪が舞い散ってくるなかで寝ていた人たちにとっては、ありがたいものだったんでしょうね。
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by nagomian1224 | 2009-10-26 20:14 | なごみ庵便り

中学生に地産地消を語る

 先日、地元の中学校の先生より、家庭科の授業の中で、「地産地消についての講話」をお願いしたいとのお話があり、慣れないながら、中学生にお話したところ、感想が届いたので、その一部を紹介します。

 菅野さんが中学生くらいのころは、今の私たちの生活とは、まったく違った生活をしていたそうで、驚きました。

 今回の菅野さんのお話を聞いて、「五目ぶかし」や「べろ干し」など、私たちが知らない料理もたくさんあって、昔の人は、今の人よりも頭を使って、工夫したものを食べてようなので、とても感心しました。

 郷土料理は、その土地、その土地によって違う味、形なのだと思いました。わざわざ遠くからいらしている方がいる事を考えてみたら、この地域の郷土料理を地元の私達が大切に受け継いでいかなければならないと思いました。

 菅野さんが言っていたように、冬の間にたまった毒素をふきのとうが出してくれたり、冬は、大根が体を温めたりと、そのとおりだなあと思った。山形県民である僕でさえ知らなかった「生汁(冷たいみそ汁)、「白和え」という料理があるということがわかった。

 昔は、納豆もみそもしょうゆも、自家製で、手間ひまかけて作っているのは、すごいなあと思いました。また、今は、残したければ、おかずもご飯も、案外すぐに捨てていると思います。でも、昔は、食べ物を少しも無駄にせず、最後まで食べていたのは、作っているのが、知らない人などではなくて、自分だったり、家族だったからではないかと思います。

 好き嫌いをし、嫌いなものは食べないという事は、してはいけないのだと改めて考えました。

 大根に花があるなんてびっくりしました。みそ煮や、干し柿を家族で協力し合いながらやっていて、すごいなと思いました。

 今の器具を使わず、昔の器具を使ったり、そのときの旬のものを食べたりするのは、農家、地産地消ならではのことだなと思いました。

 今は、店からほとんど買っていて、輸入に頼る生活をしているけど、昔は、家の畑で作ったり、家族みんなで食べ物を作っていた事をお聞きして、昔は違ったんだなとおもいました。

 今は、スーパーなどで、地元の野菜はなかなか食べない人が多いけど、菅野さんの話の中に「40㎞周辺の物を食べていると健康でいれる。」と聞いて、他の県のものではなく、地元の野菜をいっぱい食べていきたいです。

 あまり食べない野菜の旬、新鮮さを改めて考えさせられ、これからは、そのようなことも考えて、おいしく食べていきたいです。

 新鮮な地域の野菜を食べたいなと思いました。

 今日聞いたような料理は、時代がたつにつれて忘れられていくので、自分たちで郷土料理を作って伝えていきたいと思った。

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by nagomian1224 | 2009-07-29 15:26 | なごみ庵便り
 待望の手作り石窯が、もうすぐ完成します。
 みんなで、ピザパーティができる日も間近ですよ。請うご期待!

 
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by nagomian1224 | 2009-07-02 12:36 | なごみ庵便り
 今年は、やまがたがとってもおもしろいんです。庄内地方では、「おくりびと」のロケ地がにぎわい、米沢市の「天地人博」には、大勢のお客さんが訪れているようです。

 6月下旬は、長井市のあやめ公園のあやめも見ごろになり、山形特産のさくらんぼも食べごろを迎えます。
 ここ「なごみ庵」でも、さくらんぼの直売をいたします。

 「あやめ」や「ゆり」をご覧になったら、のんびり田舎の手作り料理はいかがでしょうか。
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by nagomian1224 | 2009-06-05 14:24 | なごみ庵便り
 やまがた花回廊のキャンペーンキャラクターは、米沢市の相良人形 おたふく です。

 なごみ庵にお越しの際には、ぜひ、おたふくの実物にご対面ください。

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by nagomian1224 | 2009-05-01 10:48 | なごみ庵便り
 「地元で採れる食材で忘れていた旬の味が甦る」と紹介していただきました。 JR東日本発行の『月刊 旅ばぁ~ん』4月号です。
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 「料理を口に運ぶと、噛むたびに広がる野菜や山菜の味。懐かしさを感じる人もいれば、あまりの美味しさに驚く人もいるかもしれない。旅人の味覚を刺激するには十分すぎる。」と取材に訪れたライターの方が、その感動をまとめてくださいました。

 ほんとうにありがたいことです。これからも、多くの人に感動を与え続けられたら…と決意を新たにしているところです。

 このフリーペーパーは、首都圏の主なJRの駅で、手に入れることができるそうです。(無料)
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by nagomian1224 | 2009-04-10 11:21 | なごみ庵便り
 なごみ庵を訪れたお客さんをいち早く歓迎してくれるのが、菅野家の番犬RUN(ラン)です。
 
 ランは、しっかり番犬の役割を果たしてくれるので、スタッフとしては、お客様の到着を知ることができて、大助かりです。

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時には、知らん振りも…
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by nagomian1224 | 2009-01-24 12:45 | なごみ庵便り
  
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 お陰様でなごみ庵も、昨年は、多くの仲間や近所の方々、お出でいただいたお客様に支えられて、無事一周年を迎えることができました。そして、いろんな方々との出会いがあり、交流を持てたことは、本当に有難く感謝しているしだいです。
 たいへんな不況のニュースが流れる年明けとなり、先が不安ではありますが、この1年も、安心・安全な食と採れたて野菜のおいしさを提供していきたいと思っておりますので、よろしくお引き立てのほどお願い申し上げます。








イラスト・高橋美佳
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by nagomian1224 | 2009-01-04 13:57 | なごみ庵便り

かやの実

 なごみ庵2年目の冬を迎えました。
 
 冬には、なんと言っても囲炉裏の火で暖まるのがいちばん。炭の遠赤外線効果で、からだの芯から暖まりますよ。炉ぶちに座ると、居心地がよくて、そこから離れたくなくなっちゃいます。

 そして、今しか味わえないのが、囲炉裏の火であぶる「かやの実」。焼きあがったかやの実は、香ばしくてナッツのようです。
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 お正月がすぎたら、みそもちも焼いてご馳走しますよ。是非食べにござっておごやえ!
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by nagomian1224 | 2008-12-25 13:18 | なごみ庵便り