農家れすとらん「なごみ庵」


by nagomian1224

なんと雪の中でしいたけ収穫体験

 一昨年に、しいたけの菌打ち体験に参加されたメンバーに、収穫体験をしながら「しいたけパーティ」をしませんかとお誘いしたところ、5人の方から参加のお返事がありました。

 ところが、4月17日当日雪が積もって、参加できなくなった方もいて、とうとう3人だけとなってしまいました。

 なごみ庵にとっても天候不順の影響は大です。

 この日のために、原木にビニールをかけていたので、なんとか収穫に問題はなかったのでよかったのですが…。

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 収穫したしいたけは、ピザにトッピングしたり、特大しいたけの丸焼きにして食べました。
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 当日、家庭での料理の話題がでました。煮物をつくって出しても、子どもや孫は、ほとんど手をつけないので、「あなた達は、何かあったら(食料品が手に入らなくなったら)一番先に死ななきゃいけなくなるんだから…」と言って笑っているとのこと。

 これは、冗談話で済まされないことなのではないでしょうか。

 昨今、世界では、温暖化の影響で作物がとれなくなっていたり、大地震や火山の噴火など、災害も耐えません。外国からの食料が届かなくなったり、野菜が高騰して手に入れられないという事態もでています。

 そんなときでも、命をつないでいくために何が必要なのか、真剣に考えなければいけないのではないでしょうか。自給自足を進めることも大事だと思います。

 今こそ伝えていかなければいけない「先人の知恵」があります。それは、野菜や山菜、雑草を、干し物にしたり、塩蔵したりして食べ物を保存する技術だったり、それを戻して食べる調理法です。

 私たちの身近で採れた食材を、おいしく食べるための先人の知恵が「郷土料理」だと思うのです。

 昔の人は、料理によく豆を使います。豆は、保存がきくし、良質なたんぱく源となります。

 なごみ庵でも、豆は欠かせない食材です。どうぞ豆料理食べにござっておごやえ!
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by nagomian1224 | 2010-04-22 15:24 | 体験・イベントしました