農家れすとらん「なごみ庵」


by nagomian1224

中学生に地産地消を語る

 先日、地元の中学校の先生より、家庭科の授業の中で、「地産地消についての講話」をお願いしたいとのお話があり、慣れないながら、中学生にお話したところ、感想が届いたので、その一部を紹介します。

 菅野さんが中学生くらいのころは、今の私たちの生活とは、まったく違った生活をしていたそうで、驚きました。

 今回の菅野さんのお話を聞いて、「五目ぶかし」や「べろ干し」など、私たちが知らない料理もたくさんあって、昔の人は、今の人よりも頭を使って、工夫したものを食べてようなので、とても感心しました。

 郷土料理は、その土地、その土地によって違う味、形なのだと思いました。わざわざ遠くからいらしている方がいる事を考えてみたら、この地域の郷土料理を地元の私達が大切に受け継いでいかなければならないと思いました。

 菅野さんが言っていたように、冬の間にたまった毒素をふきのとうが出してくれたり、冬は、大根が体を温めたりと、そのとおりだなあと思った。山形県民である僕でさえ知らなかった「生汁(冷たいみそ汁)、「白和え」という料理があるということがわかった。

 昔は、納豆もみそもしょうゆも、自家製で、手間ひまかけて作っているのは、すごいなあと思いました。また、今は、残したければ、おかずもご飯も、案外すぐに捨てていると思います。でも、昔は、食べ物を少しも無駄にせず、最後まで食べていたのは、作っているのが、知らない人などではなくて、自分だったり、家族だったからではないかと思います。

 好き嫌いをし、嫌いなものは食べないという事は、してはいけないのだと改めて考えました。

 大根に花があるなんてびっくりしました。みそ煮や、干し柿を家族で協力し合いながらやっていて、すごいなと思いました。

 今の器具を使わず、昔の器具を使ったり、そのときの旬のものを食べたりするのは、農家、地産地消ならではのことだなと思いました。

 今は、店からほとんど買っていて、輸入に頼る生活をしているけど、昔は、家の畑で作ったり、家族みんなで食べ物を作っていた事をお聞きして、昔は違ったんだなとおもいました。

 今は、スーパーなどで、地元の野菜はなかなか食べない人が多いけど、菅野さんの話の中に「40㎞周辺の物を食べていると健康でいれる。」と聞いて、他の県のものではなく、地元の野菜をいっぱい食べていきたいです。

 あまり食べない野菜の旬、新鮮さを改めて考えさせられ、これからは、そのようなことも考えて、おいしく食べていきたいです。

 新鮮な地域の野菜を食べたいなと思いました。

 今日聞いたような料理は、時代がたつにつれて忘れられていくので、自分たちで郷土料理を作って伝えていきたいと思った。

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by nagomian1224 | 2009-07-29 15:26 | なごみ庵便り